無剰余取消しとは、後順位抵当権者の競売申立ては却下される事

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2020.10.18競売

無剰余取消しとは、後順位抵当権者の競売申立ては却下される事

借りたローンが返せず、債権者が貸金回収の為、後順位抵当権者が債務(借金)を回収する為に不動産競売の申立てたとしても、

配当があきらかに得られないと判断されれば、裁判所は競売の申立てを却下して取り消すということです。

住宅ローンの借入をしている場合、たいてい第一抵当権者は金融機関(住宅金融支援機構など)で、

それ以外の借入先(貸金業者・カードローン・ビジネスローン等)が後順位抵当権者となります。

仮に、2000万円で売却できる不動産で、第一抵当権者の債務金額が3000万円だった場合、当然、後順位抵当権者には全く配当がありません。

だからと言って、すんなり抵当権の抹消には応じてはくれません。

そして、抵当権がついたままでは誰もその不動産を購入しません。

そのような場合、当社では専任の弁護士が債権者と粘り強く交渉します。

住宅ローンの返済に困り、任意売却の弊害になるような後順位抵当権者がいたとしても、あきらめず私たちにご相談下さい。