「住み慣れた家から引越したくない」「子供の学区は変えたくない」など、住宅ローンの支払いに行き詰まると、
『大切な家』を失ってしまうのではないかとインターネットで様々な情報を集めようとします。
そして、マイホームの返済に追われ視野が狭くなると冷静な判断ができなくなります。
大切な家を残したい…ワラにもすがる思いで何か方法はないか探すと【リースバック・任意売却】という言葉を知ります。
『投資家』や『投資法人』と名乗る方は、住宅ローンが払えず、身内ですら救いを求めても助けてくれないのに、
なぜ見ず知らずの第三者が家を買って、「安価な賃料」でそのまま住み続けさせてくれるのか?
リースバック任意売却の現状を解説しますと‥
①一般的な『投資家』や『投資法人』は、投資した金額の利回り10%以上を求めます。仮に2,000万円であなたのご自宅を購入した場合、毎月の家賃は20万円となります。
②あらかじめ『即決和解調書』を裁判所で作成し、万が一、賃貸料の支払いが出来なくなると、強制執行で立退き命令が出されます。
③個人信用情報の回復まで10年かかります。10年間高額の賃貸料を支払い、再度、住宅ローンを組みご自宅を買戻し出来る方は…皆無同然です。
魚釣りに例えるなら、任意売却をしなければならない物件情報をいち早く集める為、
投資家や投資法人、不動産会社等はリースバックというルアーを餌に、あなたに住み続けるられる幻想を与え、
依頼をするも結局はできませんと・・最終的に自宅を売却される絵図しか思い浮かびません。
私たち愛知の任意売却ローン救済911では、具体的に家を残す方法を2つご提示出来ます。
私たちと一緒に新たな解決法に挑戦してみませんか?
あなたからのご相談をお待ちしております。