3組に1組が離婚‥夫(妻)と共有名義の住宅ローンどうなる?

督促・取立て即ブロック 住宅ローンの借金を大幅減額

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2021.2.3離婚問題

3組に1組が離婚‥夫(妻)と共有名義の住宅ローンどうなる?

離婚による住宅ローントラブル、さまざまなケースがあります。

ケース②
夫婦共有名義の住宅ローン、離婚後は家に残る夫(妻)だけの名義に変更したい

夫婦の収入を合算して、住宅ローンを組むことがあります。
それぞれ、土地・建物に持分があり、連帯債務者という関係。
連帯で債務を負う、つまり、相手が返済できなくなったときには、相手の分まで返済する義務があるという関係です。

離婚して家を出て行くのなら、家に残る夫(妻)に名義を変更したいと思われるのは自然ですが、これがなかなか難しい。
お金を貸している銀行としては、どちらかひとりの名義にして、本当に返済していけるのか?と考えるからです。

仕方なく、名義はそのまま、でも、住宅ローンの返済は家に残った夫(妻)がしていくという約束をされたとしても、

数年後、万が一、住宅ローンを払えなくなるような事態になったら…
離婚していても、連帯債務者という関係が解消されていない限り、

あなたにも返済の義務があり、遠慮なく銀行から督促や催促の連絡がくるでしょう。
貸したお金をこれ以上回収できないと銀行が判断すれば、最終的には競売の申立てをされることに…
競売は、「百害あって一利なし」と言われるくらい、

ひとつもいいことはなく、ご自宅を強制売却されたあとには、債務(借金)が残る可能性も高いです。
もう家を出ているし、残る債務は関係ないと言ったところで、

銀行からしたら関係なく、貸したお金を返してくださいと、あなたも請求され続けます。

離婚する時点では、返済になんの問題がなかったとしても、今後の人生は誰にも予測できません。
リストラ、病気、ケガなどにより返済ができなくなるといったリスクは誰にでもあります。

離婚のとき、夫婦共有名義の住宅ローンを抱えておられる場合は、

家を残すことが本当にベストかどうか慎重に判断する必要があります。

とりあえず、

住宅ローンは家に残る夫(妻)が払い続けるといった安易な取り決めをされると、後々大きなトラブルに発展する可能性も。

愛知の任意売却ローン救済911では、離婚にともなう住宅ローン問題は、専任の弁護士と協働で進めていきます。
今後、起こりうるかもしれないトラブルや、どういったリスクがあるかをご説明したうえで、最善策をご提示します。

愛知の任意売却専門ローン救済911は、あなたからのご相談をお待ちしております。