滞納しても、安い賃料で住み続ける「リースバック」って何?

督促・取立て即ブロック 住宅ローンの借金を大幅減額

ブログ

2021.4.21任意売却

滞納しても、安い賃料で住み続ける「リースバック」って何?

「住み慣れた家から引越したくない」、「子供の学区は変えたくない」など、
住宅ローンが払えなくなると、多くの方は大切な家を失わないために何か方法はないかとインターネットで情報を得ようと考えます。

藁にも縋る思いで検索すると、リースバック・任意売却】という言葉を知ります。

住宅ローンが払えなくなり、身内ですら助けてくれないのに、

「投資家」や「投資法人」と名乗る協力者が、なぜ見ず知らずのあなたの家を買ってくれて、安価な賃料でそのまま住み続けさせてくれるのか?
冷静な状態であれば、そんな都合のいい話は何かおかしいと思うのですが、

お金の苦労と、家を失うかもしれないという恐怖で、冷静な判断ができなくなっていると、疑問に感じなくなってしまうのです。

リースバック・任意売却の現実をお話ししますと‥

「投資家」や「投資法人」は、投資した金額の利回り10%以上を求めます。
仮に1,500万円であなたの家を購入した場合、毎月の家賃は15万円という計算になります。

それなら安価(800万円なら8万円の家賃)で家を購入してもらえば…と考えますが、できるだけ債務を回収したいと思う債権者(金融機関)は、まず認めてくれないでしょう。
任意売却は、所有者自身が価格を決められるわけではなく、債権者が納得する価格でなければ成立しない売却方法なのです。

予め裁判所で『即決和解調書』を作成しておき、万が一、家賃の支払いができなくなると、強制執行で立退き命令が出されます。
家賃を回収できない、家を出て行ってもらえないというリスク対策を万全にしておくということです。

個人の信用情報が回復するまで約10年かかります。
10年間高額の賃料を払い続け、再度、住宅ローンを組みご自宅を買戻し出来る方は…皆無同然です。

魚釣りに例えるなら、任意売却をしなければならない物件情報をいち早く集めるため、

投資家や投資法人、不動産会社等はリースバックというルアーを餌に、あなたに住み続けるられる幻想を抱かせます。
結果、債権者から承諾が得られなかった、あなたが払える範囲内の賃料設定ができなかった、

競売を回避するためにはもう第三者に家を売却するしか方法はありませんと迫る…
競売だけは回避したいと思うあなたは、それならお任せしますと従うしかない。

リースバックで家に住み続けられるかもと期待しているあなたへ…少し冷静になってみてください。
見ず知らずの赤の他人が、なんの見返りもなく、本当にあなたを救ってくれると思いますか?

愛知の任意売却専門ローン救済911へ一度ご相談ください。
どうしても家を守りたいのであれば、簡単ではありませんが、他の方法をご提案いたします。

どうしても家を守ることが難しい場合は、これからの生活を前向きに考えられるようなご提案ができればと思っております。