うつ病や適応障害で住宅ローンを滞納、本当に望む解決の形とは?

督促・取立て即ブロック 住宅ローンの借金を大幅減額

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2021.11.15サポート

うつ病や適応障害で住宅ローンを滞納、本当に望む解決の形とは?

心の病で住宅ローン滞納問題

住宅ローンを払えなくなる理由のひとつに、心の病(うつ病や適応障害等)で会社を休職、退職したことによる収入減があります。
心の病はいつ治るか先が読めないため、本人だけでなく、家族も不安で悩み苦しみます。
これがきっかけで家族がぎくしゃくしてしまい、最悪な場合は「一家離散」という結末になることも…

デリケートな問題ですから、周囲にはなかなか相談できません。
かと言って、初めての経験で何をどうしたらよいかわからず時間だけ過ぎ、気が付けばローンを滞納して数ヶ月経過…

競売を止めてほしいというご相談時には、すでに家族は家を出られ、
お一人で家に残られた方の願いは、家に住み続けることでもなく、家を売ることでもなく、生活を立て直したいということ。

貯金を切り崩しながらの生活はそう長くは続きません。
水道以外のライフラインが停止し、携帯電話が使えなくなり、食べる物もままならなくなって…

ぎりぎりの生活を送られている方からのSOS、ローン救済911の出番です。

一人一人望む解決の形は違います

ローン救済911では、専任の弁護士が生活保護申請手続きのお手伝いもしています。
住宅ローンの滞納問題解決に向けての取り組みと並行しながら、生活の立て直しに努めます。

新しい住まいのこと、これからの生活のこと、借金のこと、一緒に解決していきます。
これまで十分がんばってこられたと思います。
これからは、一人で抱え込んでがんばる必要はありません。

住宅ローンの滞納問題、望む解決の形はそれぞれ違います。

愛知の任意売却専門ローン救済911は、任意売却をすれば解決できるという単純な解決方法ではなく、
一人一人の気持ちに寄り添った、本当に望む解決の形を目指したいと思っています。

あなたからのご相談をお待ちしております。