住宅ローンを滞納しても、給与を差押えされることはありません。
しかし、税金を滞納し、役所からの督促・催促を無視し続けたり、
クレジットカード会社や消費者金融などからの借入返済を滞納し続けた場合は…
裁判所の手続きを経て給与を差押えされることがあります。
あなたの勤務先には裁判所から要請があり、給与の一部を強制的に没収、返済に充てられます。
勤務先にあなたが税金や借金を滞納していることがわかってしまうということ。
最悪な事態を回避するためには、誠意をもって対応する。
放置したり、担当者と揉めるようなことは絶対NG、少しずつでも返済していくという姿勢を見せ、時間を稼ぎます。
そして、今後も返済の目途が立たないようであれば、早急になんらか手を打たなければなりません。
住宅ローンを滞納すると、銀行口座を凍結されることがあります。
口座を凍結されると、口座に残っているお金は住宅ローンの返済金として相殺されます。
口座は一切使えず、給与が入っても払出できない、そればかりか、公共料金や携帯電話料金、他、
マンションであれば管理費・積立金などの口座振替もできず…滞納扱いになってしまいます。
銀行口座凍結のタイミングは金融機関により異なりますが、目安として、住宅ローン滞納3~6ヶ月くらいです。
さらに、ご自宅の差押え=競売の申立てへと手続きが進んでいきます。
このような状況になると、誠意をもって対応するだけでは解決しません。
貸しているお金を回収するためには、債権者はあらゆる手段を使います。
法的な手続きのため、反論することもできないのです。
任意売却専門ローン救済911では、まずは協働する「助っ人」弁護士との無料面談からスタートします。
なぜかというと、住宅ローンの返済問題を借金問題と位置づけ、法律家の介入が必要と考えているからです。
あなたの不安を一日でも早く取り除くことができればと思っております。
どうなるのだろうとあれこれ悪い方に考えるよりも、一歩踏み出す勇気を。
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きっと安心して眠れるようになれます。