コロナウイルスの影響で収入が大幅減少、住宅ローンや事業ローンの返済に苦しんでおられる方、多いと思います。
銀行へ返済相談して、毎月の返済額を減らしてもらったり、ボーナス払いをカットしてもらったり…
返済猶予に応じてもらえる方は一時的に救われますが、すべての方が救われるわけではありません。
金融庁が公表している「貸付条件の変更等の状況について」で、銀行へ住宅ローン返済方法の変更を申込み、
実際に実行された確率が出ております。
・返済条件の変更相談件数→51,324件
・実際に実行された確率→97.2%
・返済条件の変更相談件数→540,516件
・実際に実行された確率→99.0%
※対象銀行:主要行等(みずほ銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行等)、地域銀行等
※信用金庫、信用組合、労働金庫、農協等への相談件数は含まれていません
かなりの高い確率で返済猶予に応じてもらえるというデータが出ております。
でも、数%は住宅ローン返済猶予に応じてもらえないという事実も見えてきます。
相談件数が多い中の数%、数千の方が漏れているということ。
全員が救われるわけではないというのが現実です。
住宅ローンの返済猶予に応じてもらえなかった場合、その後、どうなるのか?
今後の返済状況によって、ローン滞納状況によって、銀行の対応は異なりますが…
家の任意売却を勧められたり、競売にかけると言われたりと、家を失う前提のお話しになるでしょう。
とは言え、住宅ローンが払えない=家の売却(家を失うこと)をすぐ決断できる方はなかなかいらっしゃいません。
家を失い、どこで、どうやって生活していけばいいのか不安しかないからです。
愛知の任意売却専門ローン救済911は、家に住み続けられる方法を最優先に解決策をご提示いたします。
大切な家族の生活を守りたいという気持ち、なんとか叶えられたらと思っております。
銀行に住宅ローンの返済猶予を断られても、まだ、家をあきらめないでください。
簡単ではありませんが、家を守る方法はあります。
住宅ローンが完全に払えないという状況になれば、銀行は必ず次の手を打ってきます。
そうなる前に家のご相談頂くことで、今後の方向性は間違いなく大きく変わります。
それでも、どうやっても家を守れない時は…
これからの生活が、経済的にも精神的にも負担がないような解決策をご提示いたします。
住宅ローンが払えなくなって、銀行が助けてくれなくても、任意売却専門ローン救済911があなたを救います。
借金問題に強い弁護士と協働して、あなたを今の苦しい状況から解放いたします。
あなたからの不動産のご相談をお待ちしております。