住宅ローンの滞納が続き、何も行動を起こさないと届く手紙とは?

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2021.12.15競売

住宅ローンの滞納が続き、何も行動を起こさないと届く手紙とは?

住宅ローン滞納が続き、何も行動を起こさないと、裁判所から届く「現況調査日連絡書」。
これは、裁判所の執行官と不動産鑑定士があなたの家の調査を目的に、ご自宅を訪ねますよという手紙です。

当日は、あなたへの聞き取り調査、室内・室外の調査および写真撮影等が行われます。

後日、これをまとめた内容は、競売期間入札前にインターネットに公開されます。

もし、家の競売調査を阻止するため、わざと外出したり、鍵を施錠したとしても…
裁判所の権限で専門業者により鍵を解錠させ、立会人(警察官)のもと調査を実施します。

あなたの不在時、見ず知らずの他人が室内に入り調査をすることができるということです。

調査は気持ち悪く嫌なものですが、日程を調整するなどして対応した方がよいでしょう。

インターネットへの公開は、この日から数ヶ月先です。
数ヶ月あれば、このまま家の競売を受け入れるのではなく、家の競売を止めることができます。

家の競売を受け入れる以外にどのような選択肢があるのか?
あなたにはどれだけのメリットがあるのか?

何か方法はないのか?

家の競売を止める目的は、
「生活を立て直し、二度とお金の苦労をしなくてもすむようにすること」
「同じ苦しみを繰り返さない、ここで一旦、負の連鎖を断ち切ること」
そのために、一人一人の状況に合わせて最善のサポートをいたします。

裁判所から家の競売で「現況調査日連絡書」が届いても、まだあきらめないで下さい!

大丈夫です。
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