住宅ローン破綻問題、1年間で4~5件、どうやっても解決できないケースがあります。
解決できない理由のひとつは「時間がなくて間に合わなかった」です。
Case1 事業をされている方で多いケース
事業者の方は自力でなんとかしようとギリギリまで金策に走り回ります。
そして、もうどうやっても無理だというタイミングでご相談くださることが多いです。
ところが、すでに競売の入札間近、または、すでに入札期間に入っている場合は間に合いません。
Case2 入院中に住宅ローンを滞納し競売の申立てを受けたというケース
病気により収入がないため、生活保護の申請手続きや新しい住まいを探すなどの対応に時間がかかり、
ご相談のタイミングによっては間に合いません
Case3 共有名義人が行方不明のケース
夫婦共有名義で住宅ローンを組み離婚、解決するためには共有者全員の協力が不可欠です。
どちらかが行方不明の場合でも、裁判所を通して行方不明者を探す方法はありますが時間がかかります。
ご相談のタイミングによっては間に合いません。
早い段階から動いていたら解決していたであろうご相談を受けるたびに悔しい思いをします。
もしかしたら、家を失わなくてもすんだかもしれない
もしかしたら、借金を増やさなくてもすんだかもしれない
もしかしたら、家族がバラバラにならなくても済んだかもしれない
最悪な事態を回避できるのは「あなた」だけです。
一日でも早い行動、早期相談がなによりも重要です。
ご相談は無料です。
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