任意売却で終わりの見えない住宅ローン返済地獄に終止符を打つ

督促・取立て即ブロック 住宅ローンの借金を大幅減額

事例紹介

家を手放すも競売停止で借金ゼロに

任意売却で終わりの見えない住宅ローン返済地獄に終止符を打つ

愛知県名古屋市A様

ご相談者プロフィール

家族構成:ご夫婦、お子さん2人
18年前に分譲住宅を購入、住宅金融公庫(現:住宅金融支援機構)のゆとりローンを組みました。
11年後、毎月の返済額が一気に増え、ボーナス時の返済額も大幅にUP、ボーナス時の返済額は60万円でした。

相談時の状況

返済額が一気に増えたからといって、給与も一気に増えることはなく…
家計の管理はすべて奥様に任せていました。預貯金を切り崩しながらの返済も限界。
ご主人様や子供たちは競売の申立てがされたことも、裁判所の執行官が家に来ていたことも知りませんでした。

ローン救済911が行った対策・手続き

奥様からSOSのご連絡を頂きました。
ご主人様に状況を説明し、競売を止めるため任意売却による解決をご提案。
2ヶ月後には購入希望者が見つかり、競売を止めることができました。
 
引越し先を一緒に探し、賃貸住宅の契約は成人されていた娘さんの名前で行いました。
任意売却後の住宅ローン残債は、定年間近だったご主人様の希望通りの整理手続きを専任の弁護士が行いました。

ローン救済911が実現したこと

  • 近所に事情を知られずに早期解決
  • 借金ゼロに

その後、お子さん2人がご両親を支えていくと心強いお言葉。新たな生活を歩み始められました。