任意売却後に短期のリースバックで住み続ける事が出来安心する

督促・取立て即ブロック 住宅ローンの借金を大幅減額

事例紹介

近所に知られずに売却後も住み続ける

任意売却後に短期のリースバックで住み続ける事が出来安心する

愛知県名古屋市 M様

ご相談者プロフィール

家族構成:ご夫婦、お子さん2人
愛知県名古屋市で4,000万の注文住宅を建築した時、ご主人の年齢は50歳でした。
年収900万あるも高齢であった為、銀行の勧めで長男と親子ペアローンを組みました。
某リフォーム会社に務め、少し無理をしながらも返済しておりましたが‥

相談時の状況

購入から9年がたったころ、悪質リフォーム業者が社会問題化され風評被害で仕事が激減しました。
店舗閉鎖に伴い職を失い、再就職先で得られる年収は1/3です。
当初の返済計画が大きく狂い預貯金を切り崩しながら、長男協力も毎月の返済に耐え切れず‥

ローン救済911が行った対策・手続き

次女の中学校区は変えたくないとの相談時、住宅ローン滞納は1ヶ月目でした。
金融機関に対し「期限の利益放棄」を申し出、任意売却による解決案を提示。
13か月賃料無償で住み続け、弊社提携法人に購入して頂き、
任意売却後に期間限定ですがリースバックで住み続ける事を可能にしました。

残る債務は、協働する弁護士が整理手続きを行いました。

ローン救済911が実現したこと

  • 近所に知られず家に住み続ける
  • 自己破産の回避
  • 債務を1/5へ圧縮

その後、無理のない返済が確定し、家族ともども穏やかな暮らしをしております